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地域とつながる活動

地域とつながる活動

メッツア駐車場ソーラーカーポート
― 再エネ・防災・地域共生を両立するモデルケース ―

当社は、埼玉県飯能市「メッツァ」駐車場に設置された大規模ソーラーカーポート(744.625 kW)
および蓄電池設備(159 kWh)の運用・管理を担当しています。
この設備は、ムーミンバレーパークへ電力を供給し、施設の電力自給率は最大で35%超の達成に貢献しています。

大規模ソーラーカーポートによる
地産地消型エネルギー

メッツァ駐車場の屋根全面に配置された太陽光パネルが発電し、その電力はムーミンバレーパークに直接供給されています。

設備容量:DC 744.625 kW(大規模ソーラーカーポート AC 650 kW + 蓄電池設備 AC 50 kW)
年間 CO2 削減効果:約 300 t(ガソリン車の CO2 排出量に換算すると約 300 世帯分)

周辺の自然環境と調和しつつ、観光施設の運営に必要な電力を再エネで賄う「持続可能なテーマパーク」モデルとなっています。

余剰電力を活かす蓄電池の導入

2025年2月には、余剰電力を活用するためリチウムイオン蓄電池(159 kWh)を導入。
蓄電システムにより、夜間や日照不足時の電力補完を可能にし、より安定したエネルギー自立運営を実現しています。

  • 蓄電池出力:50 kW
  • V2HによるEVへの6 kW給電が可能

災害時に機能する「防災レジリエンス」設計

メッツァは、埼玉西部消防組合との災害協定に基づき、災害時には地域の防災拠点として機能するエネルギーシステムを備えています。太陽光 × 蓄電池 × V2H を組み合わせ、停電時でも以下の設備が自立的に稼働します。

  • 照明設備
  • 水道・トイレ・浄化設備
  • EVへの給電(V2H)
  • EVを“動く蓄電池”として病院・消防署などへ電力搬送

「日常時にも役立ち、非常時にも地域を守る」というフェーズフリーの考え方にも合致しています。

メッツアは、日常のにぎわいと非常時の防災機能を両立する「フェーズフリー認証」を取得しました。

 [フェーズフリー認証について詳しくはこちら]